In love with the maiden, The flower of winter. [あなたに捧げるこの一枚]
何だか今日は暖かい゚+。゚(・∀・)゚。+゚@一依です。
Ryuが新コーナー「あなたに捧げるこの一枚」を立ち上げて
くれたので、僕もそれに便乗します。m(o´・ω・`o)m
コーナー初回(Ryu投稿分)は声優ジャンルからの1枚だったので
私はメタルから1枚お勧めしたいと思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
本日のおススメはSonata Arcticaの2ndアルバム『Silence』です。
1....オヴ・サイレンス - ...of Silence
2.ウェブアレジー - Weballergy
3.フォールス・ニューズ・トラヴェル・ファスト - False News Travel Fast
4.ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター - The End of This Chapter
5.ブラック・シープ - Black Sheep
6.ランド・オヴ・ザ・フリー - Land of the Free
7.ラスト・ドロップ・フォールズ - Last Drop Falls
8.サン・セバスティアン(リヴィジテッド) - San Sebastian (Revisited)
9.シング・イン・サイレンス - Sing in Silence
10.レヴォントゥレット - Revontulet
11.タルラー - Tallulah
12.ウルフ・アンド・レイヴン - Wolf & Raven
13.リスペクト・ザ・ウィルダーネス - Respect the Wilderness
14.ザ・パワー・オヴ・ワン - The Power of One
初期のSonataの作品で、ギタリスト"ヤニ・リマタイネン"が在籍していた
頃のアルバムです。
インスト曲からの繋がりで2曲目Weballergyが始まります。
この演出により、アルバム自体の壮大な世界観を表現しています。
そしてWeballergyからの勢いそのままに、3曲目のFalse News Travel Fast
が始まります。
アルバム導入部である3曲目まで聴いて
「このバンドの持ち味はだいたいわかったな。まぁこんなもんか・・・( ̄ー ̄)」
などと侮ってはいけません。
この時点でそんな事を思っちゃうヤツぁ~
早とちりもいいとこです許しませんwww
このバンドはバラードも素晴らしいのです!Σd(゚∀゚d)
特に7.Last Drop、11.FallsTallulahあたりは珠玉のメロディが
親の敵かという程詰まっています。
・・・とは言ったものの、やはりこのアルバム最大の武器は
8.San Sebastianではないでしょうか。
早いパッセージにも関わらず、キーボードとギターが見事な
アンサンブルを聴かせてくれます。
しかもこの手のバンドにありがちな"ボーカルのメロディが一辺倒"
なんて事はなく、ボーカルラインも良く考えられて作られています((;゚д゚))ス、スゲェ
個々の曲のクオリティの高さもさることながら、
アルバムを通して聴いた時の曲同士のバランス感が非常に心地よく、
つい何回もリピートしてしまう・・・
そんな作品だと感じています。
まぁ、長くなりましたが、個人的にギターのヤニと
ボーカルのトニー・カッコが大好きなんす♪d('∀'o)
↓さん・せばすてぃやんの動画
Ryuが新コーナー「あなたに捧げるこの一枚」を立ち上げて
くれたので、僕もそれに便乗します。m(o´・ω・`o)m
コーナー初回(Ryu投稿分)は声優ジャンルからの1枚だったので
私はメタルから1枚お勧めしたいと思います(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
本日のおススメはSonata Arcticaの2ndアルバム『Silence』です。
1....オヴ・サイレンス - ...of Silence
2.ウェブアレジー - Weballergy
3.フォールス・ニューズ・トラヴェル・ファスト - False News Travel Fast
4.ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター - The End of This Chapter
5.ブラック・シープ - Black Sheep
6.ランド・オヴ・ザ・フリー - Land of the Free
7.ラスト・ドロップ・フォールズ - Last Drop Falls
8.サン・セバスティアン(リヴィジテッド) - San Sebastian (Revisited)
9.シング・イン・サイレンス - Sing in Silence
10.レヴォントゥレット - Revontulet
11.タルラー - Tallulah
12.ウルフ・アンド・レイヴン - Wolf & Raven
13.リスペクト・ザ・ウィルダーネス - Respect the Wilderness
14.ザ・パワー・オヴ・ワン - The Power of One
初期のSonataの作品で、ギタリスト"ヤニ・リマタイネン"が在籍していた
頃のアルバムです。
インスト曲からの繋がりで2曲目Weballergyが始まります。
この演出により、アルバム自体の壮大な世界観を表現しています。
そしてWeballergyからの勢いそのままに、3曲目のFalse News Travel Fast
が始まります。
アルバム導入部である3曲目まで聴いて
「このバンドの持ち味はだいたいわかったな。まぁこんなもんか・・・( ̄ー ̄)」
などと侮ってはいけません。
この時点でそんな事を思っちゃうヤツぁ~
早とちりもいいとこです許しませんwww
このバンドはバラードも素晴らしいのです!Σd(゚∀゚d)
特に7.Last Drop、11.FallsTallulahあたりは珠玉のメロディが
親の敵かという程詰まっています。
・・・とは言ったものの、やはりこのアルバム最大の武器は
8.San Sebastianではないでしょうか。
早いパッセージにも関わらず、キーボードとギターが見事な
アンサンブルを聴かせてくれます。
しかもこの手のバンドにありがちな"ボーカルのメロディが一辺倒"
なんて事はなく、ボーカルラインも良く考えられて作られています((;゚д゚))ス、スゲェ
個々の曲のクオリティの高さもさることながら、
アルバムを通して聴いた時の曲同士のバランス感が非常に心地よく、
つい何回もリピートしてしまう・・・
そんな作品だと感じています。
まぁ、長くなりましたが、個人的にギターのヤニと
ボーカルのトニー・カッコが大好きなんす♪d('∀'o)
↓さん・せばすてぃやんの動画
かずい(*'∀'人)
タグ:一依
眼に見えないしがらみを脱ぎ捨てて [あなたに捧げるこの一枚]
新しいカテゴリーが設営された。
「あなたに捧げるのこの一枚」という、メンバーによるお気に入りの楽曲紹介コーナーである。
Airaメンバーお勧めの一枚をどんどん紹介していきたいと考えているので、どうぞ毎回楽しみにして頂きたい次第である。
トップバッターは私、Ryuが務めさせて頂く。
さて、本日紹介するのは、桃井はるこの【IVY~アイビー~】である。
01.IVY~アイビー~
02.Kiss! Kiss! Kiss!
03.勝利の女ネ申☆
04.SWEET☆CANDY
05.☆自演乙☆ソング2~世界編~
06.The Wall~越えられない壁~
07.永遠のオルスバン
08.Break down, Break dance!
09.E.S.P.~Thanks to Mamichan~
10.music as muse
桃井はるこ10周年の節目となる本作品は、まさに『当時の桃井はるこ』を写し出した作品であると表現できよう。
CDをプレーヤーに入れると、タイトルナンバーの「IVY~アイビー~」に始まり、「SWEET☆CANDY」まで畳み掛けるような新生モモーイ節に思わず息を飲む。
「☆自演乙☆ソング2~世界編~」は、まさかの自演乙ソングの続編(前作「へんじがない、ただのしつれんのようだ。」を参照されたい)。
かと思いきや、そこからは「The Wall~越えられない壁~」「永遠のオルスバン」へとメランコリックなナンバーが続く。
そして、「Brake Down Brake Dance」からは再び往年のモモーイ節が始まり、気が付けば「music as muse」のアウトロを聞いている・・・
怒涛の46分間は長さを全くというほど感じさせず、お腹いっぱいで大満足の素晴らしい時間をリスナーに提供してくれる。
モモーイは作品にて「原点回帰なんか、しないんだからねっ!」とツンデレてくれているが、まさにその言葉の通り、進化し続けるモモーイを楽しめる本作品は、2010年の音楽シーンにおける必聴作と言えるのではないだろうか。
IVY~アイビー~/桃井はるこ
「あなたに捧げるのこの一枚」という、メンバーによるお気に入りの楽曲紹介コーナーである。
Airaメンバーお勧めの一枚をどんどん紹介していきたいと考えているので、どうぞ毎回楽しみにして頂きたい次第である。
トップバッターは私、Ryuが務めさせて頂く。
さて、本日紹介するのは、桃井はるこの【IVY~アイビー~】である。
01.IVY~アイビー~
02.Kiss! Kiss! Kiss!
03.勝利の女ネ申☆
04.SWEET☆CANDY
05.☆自演乙☆ソング2~世界編~
06.The Wall~越えられない壁~
07.永遠のオルスバン
08.Break down, Break dance!
09.E.S.P.~Thanks to Mamichan~
10.music as muse
桃井はるこ10周年の節目となる本作品は、まさに『当時の桃井はるこ』を写し出した作品であると表現できよう。
CDをプレーヤーに入れると、タイトルナンバーの「IVY~アイビー~」に始まり、「SWEET☆CANDY」まで畳み掛けるような新生モモーイ節に思わず息を飲む。
「☆自演乙☆ソング2~世界編~」は、まさかの自演乙ソングの続編(前作「へんじがない、ただのしつれんのようだ。」を参照されたい)。
かと思いきや、そこからは「The Wall~越えられない壁~」「永遠のオルスバン」へとメランコリックなナンバーが続く。
そして、「Brake Down Brake Dance」からは再び往年のモモーイ節が始まり、気が付けば「music as muse」のアウトロを聞いている・・・
怒涛の46分間は長さを全くというほど感じさせず、お腹いっぱいで大満足の素晴らしい時間をリスナーに提供してくれる。
モモーイは作品にて「原点回帰なんか、しないんだからねっ!」とツンデレてくれているが、まさにその言葉の通り、進化し続けるモモーイを楽しめる本作品は、2010年の音楽シーンにおける必聴作と言えるのではないだろうか。
IVY~アイビー~/桃井はるこ
タグ:Ryu