くれいじーとれいん [雑記]
今日はレコーディングをしました。
レコーディングについて書く前に、偉大なロックミュージシャンについて書こうと思います。
その人こそは、そう、オジーオズボーンその人なのだ。
ある晴れた春の日の朝、僕が夢と現実との狭間をさまよっている頃、声が聞こえたのです。地獄の底から湧き上がるような轟音にも等しいその声は、金属線の振動が、電磁気学的効果により何千倍にも増幅され、宇宙へと轟くほどの美しくも激しくそれでいて儚いサウンドとともに、私の元へと突如として届いたのです。そして僕にこう囁きました。起き上がれ、目覚めのときである。僕は直感しました。これは、遠く我らが主(あるじ)の声が、電場と磁場の振動すなわちいわゆるelectric waveにより、遥か空の彼方から、私へと降り注ぎ、必然的かつ作為的に共鳴されることにより、より明確なある種の情報をもった物理量に変換され、更に自身の脳へと伝達された末、言語を超越した第六感によって今ここに具現化され、私を呼ぶ声となり語りかけたのだと。
私は涙ながらに起き上がり叫びました。I'm going off the rails on a crazy train!
今日紹介した偉大なろっくミュージシャンはオジーオズボーンでした。
さて、まじめにレコーディングについて書きます。
かなり時間がかかってしまいましたが、ばっちりとれたと思います。
ギターのハモリとか、バッキングのかけあいとかいい感じでできました。しかし、一番時間がかかって苦戦したのが、Bメロのバッキングだったというオチ。練習しないと。それ以外にもいろいろ練習しないと。
さっき聞きなおしてふと思ったのは、僕の一人ソロは、アドリブ的というか、感覚的というか、なんかわけのわからんことになっていて、再現できるのかちょっと不安でございます。大丈夫だろうか?
なにはともあれ早くみんなに聴かせたいです。
今日で録音自体は完了し、編集作業を残すのみとなっております。しかしここからがまた一仕事なのですよね。ヒロ君とりーらーが頑張ってくれます。よろしくね二人。
おたのしみにー。
Da*i*chi
レコーディングについて書く前に、偉大なロックミュージシャンについて書こうと思います。
その人こそは、そう、オジーオズボーンその人なのだ。
ある晴れた春の日の朝、僕が夢と現実との狭間をさまよっている頃、声が聞こえたのです。地獄の底から湧き上がるような轟音にも等しいその声は、金属線の振動が、電磁気学的効果により何千倍にも増幅され、宇宙へと轟くほどの美しくも激しくそれでいて儚いサウンドとともに、私の元へと突如として届いたのです。そして僕にこう囁きました。起き上がれ、目覚めのときである。僕は直感しました。これは、遠く我らが主(あるじ)の声が、電場と磁場の振動すなわちいわゆるelectric waveにより、遥か空の彼方から、私へと降り注ぎ、必然的かつ作為的に共鳴されることにより、より明確なある種の情報をもった物理量に変換され、更に自身の脳へと伝達された末、言語を超越した第六感によって今ここに具現化され、私を呼ぶ声となり語りかけたのだと。
私は涙ながらに起き上がり叫びました。I'm going off the rails on a crazy train!
今日紹介した偉大なろっくミュージシャンはオジーオズボーンでした。
さて、まじめにレコーディングについて書きます。
かなり時間がかかってしまいましたが、ばっちりとれたと思います。
ギターのハモリとか、バッキングのかけあいとかいい感じでできました。しかし、一番時間がかかって苦戦したのが、Bメロのバッキングだったというオチ。練習しないと。それ以外にもいろいろ練習しないと。
さっき聞きなおしてふと思ったのは、僕の一人ソロは、アドリブ的というか、感覚的というか、なんかわけのわからんことになっていて、再現できるのかちょっと不安でございます。大丈夫だろうか?
なにはともあれ早くみんなに聴かせたいです。
今日で録音自体は完了し、編集作業を残すのみとなっております。しかしここからがまた一仕事なのですよね。ヒロ君とりーらーが頑張ってくれます。よろしくね二人。
おたのしみにー。
Da*i*chi
タグ:Daichi
2010-05-15 23:42
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